阿智村清内路小学校へ絵本寄贈

令和5年10月23日㈪ 阿智村立清内路小学校へ絵本を寄贈いたしました。

絵本「木が伝えてくれる物語」シリーズの第2弾として2009年10月25日に第1刷発行しました”おおまきの唄がきこえる” 題材となった小黒川のミズナラのある地域阿智村清内路(絵本発刊取材当時は下伊那郡清内路村)。その地元小学校でもある清内路小学校全児童23名への寄贈としてお届けいたしました。

詳しくはこちらをご覧ください。清内路小学校清内路小学校2

放課後支援コーディネーターの方の指導のより、児童たちがこの絵本を使ったお芝居を披露する予定(10/28日清内路文化祭)

「木が伝えてくれる物語」シリーズの企画・立案者でもある合同会社風来舎寺島純子氏から、取材当時のエピソードやストーリー、児童の皆へのメッセージを伝えていただきました。