木育紙芝居『森はみんなのたからもの』寄贈式


平成27年3月20日㈮ 飯田市大瀬木にある社会福祉法人伊賀良保育園において、木育紙芝居『森はみんなのたからもの』の寄贈式と読み聞かせ会をおこないました。

この紙芝居は、平成26年度農林中央金庫CSR事業、社会貢献事業の一環として行われ、今回関東業務部長の西澤様より、当基金に寄贈されました。(200部)

この紙芝居を活用し県内のみどりの少年団、小学生の皆さんに森林整備、木材利用の大切さを広めていきたいと考えております。

読み聞かせ会では、飯田市内でオリジナルハンドメイドleathergoodsショップを経営される傍ら、下伊那地域の保育園や小学校で「命の事業」や、ワークショップの開催、Christmasにはサンタクロース姿でお菓子を配りながら交通安全と防犯活動、そして命を見つめるオリジナル革芝居(人形劇)制作など、多方面でボランティア活動されてる木下英幸さんにお願いしました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森林の妖精”華音ちゃん”もお手伝いしてくれました(^^♪

 

 

子どもたちは楽しい木下さんのお話と唄に目をキラキラさせて引き込まれていました(#^.^#)

 

 

 

 


ご協力いただきました伊賀良保育園の園長先生をはじめ、先生方、園児の皆さん、木下さん、本当にありがとうございました。